【テクノロジー】APPS PASSの信頼性を高める3つのポイント

お客様に安定したサービスを提供するために、APPS PASSはハードウェアとシステムについては、次の3つに力を注いでいます。

 

【信頼その1】故障の原因が少ない打刻機で長期間の利用を実現

 

従来型の打刻機は、印字機能に代表される動作部分があります。動作部分があると、モーターやリレーなどの部品が必要となり、これが経年劣化を起こして故障の原因となります。


これに対して、APPS PASSの打刻機は、ICカードのみの対応ですから、モーターなどの駆動部品もなく、故障の原因となる動作部分はありません。従来型の打刻機に比較すると故障のリスクは少なくなります(表示パネルに採用している液晶には寿命があります)。
また温度変化の少ない室内環境(摂氏0〜40度)での利用をお願いいたします。

 

【信頼性その2】SORACOM認定のデータ端末で安定した接続を実現

SORACOM対応の打刻機には、SORACOMが認定する、クアッドバンド対応(2GHz/800MHz/1.5GHz/1.7GHz)データ通信端末を内蔵しています。SORACOMはNTTドコモのLTEネットワークを利用しており、弊社ではSORACOMが提供する接続契約で最大である2Mbpsの帯域幅を採用しています。

SORACOM Air対応
内部の棒状の部品がデータ端末


なお、山間部やビルの奥などでは、電波が届きにくい場合があります。設置に当たっては、サービス圏内であることを事前にご確認ください。

 

【信頼性その3】クラウドサーバーの採用で安定した運用を実現

APPS PASSのシステムは、信頼性が高いクラウドサービス上で動作しています。

専用のサーバー設備に比較して、サーバー故障やOSのメンテナンス作業などが原因のシステム停止のリスクは大変低くなっていますし、 PC端末上で動作するソフトウェアと比べても、OSアップデートによる中断もほぼございません。
また、インターネットにアクセスできる環境さえあれば、APPS PASSはどこにでも設置できます(提供エリアは日本国内のみとなっております)。